勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
市民や民間事業者に対して、ちょいチャレ応援事業補助金やまちなか賑わい創出事業補助金など、市民や商店街などの商業団体を対象とした補助金の活用を促してまいります。 また、先ほどの勝山観光戦略協議会の中において、市と民間事業者との協働による町なか誘客についても模索してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議員。
市民や民間事業者に対して、ちょいチャレ応援事業補助金やまちなか賑わい創出事業補助金など、市民や商店街などの商業団体を対象とした補助金の活用を促してまいります。 また、先ほどの勝山観光戦略協議会の中において、市と民間事業者との協働による町なか誘客についても模索してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議員。
また、ちょいチャレ応援事業、わくわくクラウドファンディングイベント応援事業を活用し、地域の太鼓サークルの復活、軽音楽サークルの発表、俳句の小学生への普及事業などを実施するとともに、音楽家の皆様の協力を得て市内の文化芸術活動を市民の方々に知っていただく機会を増やす取り組みを進めてまいりました。
活動につきましては、新たに創設されましたにこにこ地域づくり基金、クラウドファンディングやちょいチャレ応援事業を活用して取り組んでいけるのではないかということで、これらについて市の考えをお聞きいたします。 ○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) 勝山弁、方言の継承につきましてお答えをいたします。
次に、支援策につきましては、これまで本市では国のゼロゼロ融資に伴う利子補給制度などの金融支援、国のものづくり補助金等の決定者に対し上乗せ補助する設備投資支援のほか、事業所が前向きに取り組むコロナ対策支援でありますコロナに負けない事業所等応援事業補助金、これの創設をするなど、幅広い業種に対して支援してまいりました。 また、子育て世帯等を対象にした飲食店応援!
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 10万円の支援額及び利益30%以上の減少という補助要件につきましては、まず令和3年度に実施しましたコロナに負けない事業所等応援事業補助金、こちらが同額の10万円の補助額で、約1,100件という多くの事業者から申請がございました。なお、大変助かったという喜びの声など、武生商工会議所などからはお聞きしているところでございます。
また、福井鉄道福武線につきましては、運行継続に関する支援に加えまして鉄道の利用促進を図るために、地域鉄道おでかけ応援事業といたしまして、フリー切符の割引分を県と沿線3市が協力して支援することとし、その所要額を9月補正予算案に計上をいたしております。
勝山市では、このような熱意のある方々が、自分たちのやりたいイベント等を自分たちの企画とアイディアで実現する取り組みを後押しするために、今年度から、ちょいチャレ応援事業補助金、それからわくわくクラウドファンディングイベント応援事業補助金の2つを創設したところでございます。
審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯を対象としたふく割クーポン発行に係る事務とのことだが、クーポンの取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。
その他、あらゆるまちづくり活動に対しましては、こちらも新たに新設されます「わくわくクラウドファンディングイベント応援事業」や「ちょいチャレ応援事業」を活用して取り組んでいただきたいと思います。 今後もこのような助成制度を通して、市民が主体となって取り組むまちづくり活動に対して支援をしてまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
なものを申し上げれば、地域の未来を創る事業として市内10地区の特性を生かし、住民が主体となった地域振興や地域コミュニティ活動の活性化を目的としまして「にこにこ地域づくり基金」これを2億5,250万円の創設、そしてまちの楽しさを創る事業として多くのイベント、多くの人が集い、触れ合い、若者が交流できるまちにするため、いつでも誰もがやってみたいにチャレンジできる環境を整える「わくわくクラウドファンディング応援事業
審査に当たりまして、まず歳出第7款商工費中、1項1目商工総務費に計上された新型コロナウイルス対策事業におけるコロナに負けない事業所等応援事業補助金について、委員から、事業の概要と今後の考え方についてただされました。 理事者は、本事業は令和2年度から2年間実施したものであり、新型コロナの影響を乗り切り、事業継続につなげる前向きな取組を支援するため、10万円を上限に交付する事業である。
このような中,本市では主に企業や働く女性を対象に女性活躍応援事業を実施し,女性が働きやすく,活躍できる環境整備を進めているところでございます。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) 本市での今年度の事業所向けの新型コロナウイルス対策事業につきましては、5つ御説明させていただきますが、1つ目にウイズコロナ対策として事業者の前向きな取組への支援を目的にコロナに負けない事業所等応援事業補助金を交付し、感染対策やテレワーク環境整備、販路開拓などを中心に支援しました。
これらの事業展開において、多くの市内事業所からお問合せや御要望をいただき、特にコロナに負けない事業所等応援事業での申請手続の簡素化や、食事券発行事業での支払い回数の追加などに対応し、事業者の支援に努めてまいりました。
続きまして、民間施設子育て子育ち支援事業につきましては、市単独の複合型補助事業でございまして、本補助事業のうち、保育士確保応援事業の増額分でございます。 こちらにつきましても、私立の園に対するものでございまして、令和3年度に新たに設けた事業でございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた市内中小事業者を支援する市コロナに負けない事業所等応援事業につきましては、11月18日現在で570社からの申請があり、5,563万5,000円を交付したところでございます。 新型コロナウイルス感染拡大による需要減、米余りによる2年連続の米価下落の影響により、農業者の収入減少が避けられない状況になっております。
現在地方への移住の関心が高まっている中,本市では,移住・定住施策に尽力されており,福井市UIターン移住就職等支援金(全国型)の申請件数の増加が見込まれることから,交付に要する事業費を増額するため,令和3年度9月補正予算で,福井でかなえる快適ライフ応援事業を計上しております。 まず,相談についてお伺いします。 相談対応は主にどのような方法で行われており,相談件数の推移はどのようになっているのか。
本案は、全国的にデルタ株による新型コロナウイルス感染が続く中、引き続き感染拡大の防止を強力に推進し市民の安全・安心に資するため、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、児童福祉施設等感染症対策事業やコロナに負けない事業所等応援事業補助金などに必要となる予算を計上し、補正額を8,250万円とし、補正後の予算総額を361億4,098万6,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(小泉陽一君) 令和2年度の感染症対策の主な事業につきましては、今議会で御提出させていただきました主要な施策の成果決算報告書の29ページから34ページにわたりまして、子育て世帯や障害者への給付金、コロナに負けない事業所等応援事業補助金のほか多数の事業を記載しております。また、その総額は約104億円となっておるところでございます。
このような中,本市では企業の女性管理職を増やすため,女性活躍応援事業を実施し,企業,働く女性を対象に,女性が働きやすく,活躍できる環境整備を進めております。 企業向けには本年2月に,女性活躍やワーク・ライフ・バランスなど,自社の強み,弱みを可視化できる本市独自のウェブ診断システム,Fukureaを導入しました。8月末現在,45社に御登録いただき,利用拡大を進めているところでございます。